ポール・ケアホルムが1958年にデザインしたフリッツ・ハンセン社のレザーソファ「PK31」です。2015年製の国内正規品ユーズド、ブラックレザー(エレガンスレザー)の2人掛けモデルになります。
総本革張りの厳格な雰囲気もさることながら非常に頑丈な構造で実用的なソファ。フェザーダウンがふんだんに詰められた背もたれと座面クッションで、安定感のある大変贅沢な座り心地です。1981年まではE.コル・クリステンセン社が、82年から現在までフリッツ・ハンセン社で生産が続けられています。レザーは最上位ランクのエレガンスレザー(現グレースレザー)で、現行品の定価は470万円を超えるモデルです。
本体・クッション共にレザークリームでメンテナンス済みです。レザーに特筆すべきダメージはなく、適度に使い込まれた非常に雰囲気のある佇まいです。クッション中材のヘタリも感じられず程良いボリューム感を保っています。ベース脚先のプラパーツもすべて残っており、座面下のフレームには刻印とラベルも確認できます。
Designed by Poul KjaerholmMade in Denmark
ユーズド品のため、現状でのお渡しになります。状態に関しましてはお気軽にお問い合わせ下さい。
ポール・ケアホルムが1958年にデザインしたフリッツ・ハンセン社のレザーソファ「PK31」です。
2015年製の国内正規品ユーズド、ブラックレザー(エレガンスレザー)の2人掛けモデルになります。
総本革張りの厳格な雰囲気もさることながら非常に頑丈な構造で実用的なソファ。フェザーダウンがふんだんに詰められた背もたれと座面クッションで、安定感のある大変贅沢な座り心地です。1981年まではE.コル・クリステンセン社が、82年から現在までフリッツ・ハンセン社で生産が続けられています。レザーは最上位ランクのエレガンスレザー(現グレースレザー)で、現行品の定価は470万円を超えるモデルです。
本体・クッション共にレザークリームでメンテナンス済みです。レザーに特筆すべきダメージはなく、適度に使い込まれた非常に雰囲気のある佇まいです。クッション中材のヘタリも感じられず程良いボリューム感を保っています。ベース脚先のプラパーツもすべて残っており、座面下のフレームには刻印とラベルも確認できます。
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Made in Denmark